Q:どこが壊れる!?

A:下の様なところが壊れたり弱点だったりします。

(クリックすると対策案を表示します。)(作成'99/11/15)
  • アクセル/クラッチワイヤーのささくれ、または破損、または戻
    らない!
  • マフラー・ステーの破損
  • ブレーキ
  • フロントフェンダー・ステーの破損
  • 電装系の接触不良/断線
    オルタネータとエキパイの距離が非常に近いので
    遮熱対策を施したほうがよい。
  • キーを抜いていても結構電流が流れて(漏れて?)いるようなので何等かの形でバッテリーを切り離せる様にしておくと良いかも。(駐車中にショートして火ぃ吹く心配も減るし・・・)
  • ステアリングラックの取付強度。クラックが入る危険があるらしい。
  • 4点シートベルトが、シートごと背負う形式
    ・・ わかりにくいな(4点ベルトの2点止め。マルカツ式?シートの強度に頼ってる)になっていたら、ちゃんと取り付けなおしたほうが良いとおもう。
  • ラジエターホースつまりによるオーバーヒート
    (リザーバータンクのあるモデルに多い)
  • 燃料お漏らし
    (タンク付近、キャブ付近)
  • ほーしんぐ(ブレーキフルード漏れ?)
  • ブレーキフルードリザーバータンク
    (急制動とかで、漏れてくる)
  • ヘッドライト(暗い)
  • ルームミラー(落ちる)
  • ホック類(壊れる)
  • バックランプ(憑かなくなる)
  • ヘッドカバーからのオイル漏れ(KENT)
  • ドライブシャフト(ネジが飛ぶ!?)
  • セルモーターの固着
  • リザーブタンクレスモデルによる冷却水不足
  • ロアアームバーが片持ちタイプなので、
    取り付けフレームにクラックが入る

  • アクセル/クラッチワイヤーのささくれ、または破損、または戻らない!

    ワイヤーの取り付け角度が悪く、切れることがあります。
    対策は、ワイヤーの角度を折れ曲げない様にステーで水平にしてあげる
    ことです。折れ曲がり安いところは、ペダル付近とキャブの近くです。
    また、クラッチワイヤーは、クラッチペダルとの取り付けに
    ボールジョイントを使用しているので、それの動きをスムーズにする様に
    対策すると良いでしょう。
    様はワイヤーがどこかに擦れない様にすることで、対策できます。


    マフラー・ステーの破損

    マフラーのステーは後ろ出しとサイド出しで違います。
    純正の後ろだしの場合、マフラーはエキパイと、トランク下のステーで
    止まっています。サイド出しの場合は、大抵、助手席のシートベルトを
    止めるボルトとナットにステーをはさんで延ばし、それに取り付けているモノが
    多い様です。後ろ出しの場合もサイド出しの場合のシートベルトのナットも
    ナイロンナットを使って揺るみ止めを行ってますが、サイド出しの場合、
    ステーの厚みによって、このナイロンナットのナイロンのところまで
    ボルトが届かず、緩み止めの役目を果たしていない時があります。
    そういう時には、純正より長いボルトを使った方が良いでしょう。
    しかし、このボルトはシートベルト用なので、強度のあるボルトを
    使っています。これはなかなか手に入らないので、スプリングワッシャーを
    使って、緩み止めにするのも良い手かもしれません。
    また、それでも心配な方は、ねじ止め剤を使うのも良いかもしれません。
    エキパイ側のボルトもゆるむことがあります。しかもKENTの場合、
    インチねじを使っているので、なくすと手に入れるのも大変です。
    入っているかもしれませんが、スプリングワッシャーをかました方が
    良いかも。
    集合部にもねじがありますが、これがなくなることも結構あります。
    これがなくなると、エキパイと集合部がはずれること(4本出しクラブ
    といわます)もありますので、チェックしておいた方が良いでしょう。
    対策として、すべてのエキパイと集合部にスプリングのステーを
    ロウづけして、スプリングで止めるという手段もあります。


    ブレーキ

    バーキン純正のブレーキは効きません。というか、ストロークが
    異様に長いのです。かなり踏ん張らないと本当に効きません。
    原因は、ブレーキマスターシリンダーの取り付け剛性の低さと
    容量不足です。取り付け剛性は、マスターシリンダーストッパーを
    使えば解消されます。容量不足は、マスターシリンダーを交換しなければ
    いけません。対策として発売されているのは、GTRマスターシリンダー(
    マルカツ)、ツインマスターシリンダー(鈴商)、があります。
    ただし、この2つはかなり踏力がいります。
    ほかの対策としては、不圧を利用したブースターを付けるという手も
    あります。(これは未調査。製品としては出ていないと思われる)
    パッドを変えるのも1つの手です。(ガルフォース1)
    ほかにキャリパーごと変える方法もあります。製品として出ているのは
    AP(マルカツ)、WillWood(鈴商、プロオート)。


    フロントフェンダー・ステーの破損

    フェンダーのステーが折れます。高速や、段差などに弱い様です。
    折れる場所は、大抵上側のステーのキャリパー近く。
    これは、溶接して付け直すしか今の所、方法が確立していない様です。
    (ワンオフで作るという手はありますが)
    フェンダーに穴を開けて空気抵抗を減らし、高速でもフェンダーステーに
    かかる負担を減らすという手はあります。


    電装系の接触不良/断線

    バーキンの電装系はかなり怪しいです。
    中でも1番怪しい所は、セル以外の電装が、いったんスカットルの中の
    ターミナルでむき出しになっている所。しかもねじ止めです。
    このねじがゆるんでしまい、電装系がONになったとたんにこの
    ターミナルに火花が飛び散り、スカットルの裏なので、ほこりが
    たまりやすいので、燃え出します。
    対策は、このターミナルを半田付け、もしくはターミナルを使わない。
    また、キャブの下にポイント式のデスビがあるので、これも結構怖いです。


    ステアリングラックの取付強度。クラックが入る危険があるらしい。

    鈴商からステアリングラックサポートという対策品が出ています。


    4点シートベルトが、シートごと背負う形式

    プロオートから対策品が出ています。シートベルトバー。


    ラジエターホースつまりによるオーバーヒート


    燃料お漏らし


    ほーしんぐ


    ブレーキフルードリザーバータンク


    ヘッドライト


    ルームミラー


    ホック類


    バックランプ


    ヘッドカバーからのオイル漏れ


    ドライブシャフト


    セルモーターの固着


    リザーブタンクレスモデルによる冷却水不足


    ロアアームバーが片持ちタイプなので、取り付けフレームにクラックが入る